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●第1回テーマ: 人種差別撤廃条約と国際人権基準のアウトライン

国際人権基準って,なんだろう? 実際役に立つんだろうか?

この連続勉強会は,あまりききなれない「国際人権」について,新聞ニュースを使って身近なものにしていこうというシリーズです。
こんなのおかしいよ! 何とかならないかな、この問題は!
そんな社会の中での感覚を,国際人権を通じて感じてみましょう。
そしてあわよくば身の回りで困っていることに国際人権を使ってしまえ!という,欲張りものの勉強会です。

今回は外国人を宝石店から追い出そうとした静岡の事件をめぐって,どんな国際基準が問題となるのか取り上げてみます。また,北海道では銭湯で外国人はお断りという看板が出されたそう・・・。では、アメリカ人と日本人の夫婦が一緒にお風呂に入りに行ったらどうなるのでしょう?
第一回の今回はこんな問題を取り上げながら,日本も一部となっている国際的な人権保障の枠組みについて考えてみたいと思います。国際人権なんて聞いたこともない、という方から,法律になじみのある方まで,どなたでもご参加お待ちしております。

【期 日】9月22日(土曜日)午後7時〜9時

【会 場】「NPOプラザなごや」内会議室 ※名古屋駅(JR、名鉄、近鉄)から 徒歩8〜10分。
    住所:名古屋市中村区名駅南1-20-11  電話052−586−1154

【講 師】猿田さよ(アムネスティ会員)

【参加費】500円

【主 催】社団法人・アムネスティ・インターナショナル日本 国内人権ネットワーク
http://www.jinkennews.com/

【連絡先】
メールアドレス:info@jinkennews.com
FAX052−892−5648 携帯090−7673−2768(石川)

【国際人権について】
冷戦終結後、市場経済のもとで世界のあらゆる地域が結びつきを深めています。そ
れ> に伴い一国だけでなく世界中で通用する基準(国際標準)として、国際会計基準やISO(国際標準化機構)による国際規格が注目を集めています。
人権の分野では、世界人権宣言を法律(条約)化したものとして国際人権規約(社会権規約と自由権規約)があり、79年に日本政府は批准しました。自由権規約には、5年ごとに国連の自由権規約委員会に報告をおこなう義務が政府にあります。98年の日本政府報告に対しては、最終見解として27項目にわたり懸念と勧告がなされました。強会ではこの最終見解を配布します。参考書としては、『ウォッチ!規約人権委員会』編著:国際人権NGOネットワーク 発行:日本評論社(2,400円+税)をお勧めします。

◆今後の予定(会場はすべて同じ)◆

◇第 2回:10月20日(土曜日)午後7時〜9時● 国際人権基準から見た沖縄米兵の身柄引き渡し問題
◇第3回:11月17日(土曜日)午後7時〜9時● 豪で服役中の日本人が訴えた個人通報制度について
◇第4回:12月15日(土曜日)午後6時半〜 ● 未定

◆NPOプラザなごやへの行き方◆

名古屋駅を東に出て南(右)に向かい、笹島交差点を越えて「名鉄レジャック」に行きます。レジャック前の大きな横断歩道を渡り、右(南)へ向いツーカーセルラー東海のビルをこえたら左(東)へ回りますと中区公共職業安定所があります。その30mほど先がNPOプラザなごや(NPOセンターなごや)。※地図を添付します。
※NPOプラザなごやの地図
http://www.npoplaza.sf21npo.gr.jp/gaiyou.html

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