人権関連の催し物案内へ
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 ◎6月学習会  6月13日(金)午後7時から
  「アパルトヘイト反対の市民運動の経験から」
  ―アフリカとの関わりの中で見えたこと−
  お話し  大島 隆平さん
      (アパルトヘイトを考える市民の会・名古屋)

 ◎会場  名古屋働く人の家
 名古屋市熱田区伝馬2-28-14 地下鉄「伝馬町」徒歩7分
 (カトリック熱田教会・聖アントニオ幼稚園東隣)
  会場案内を送りますので、必要な方はご連絡ください。

 ◎資料代 500円

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田中 宏先生を囲む学習会おたよりMail版 No.95 2003.5.23
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 5月の学習会は、田中先生から、文部科学省が大学入学資格の学校認定にあたり、朝鮮学校や中華学校、ブラジル人学校などを排除しようとした動きについて、お話いただきました。
 戦後日本を規定したカイロ宣言には、「三大国ハ朝鮮ノ人民ノ奴隷状態ニ留意シ軈テ朝鮮ヲ自由且独立ノモノタラシムルノ決意ヲ有ス」と規定し、日本が受諾したポツダム宣言には「カイロ宣言ノ條項ハ履行セラルベク」と
されている。
 これが、在日朝鮮人の民族教育を考える原点である。
 民族教育の歩みや日本政府の「義務教育」を理由とした民族学校つぶしや、名古屋にも存在した公立朝鮮学校と、外国籍を理由とした教育権の否定の状況などが話されました。

 大学入試資格だけでなく、学校の教育法上の位置付けの不備や、寄付金の免税措置の差別など、多くの課題が存在することが説明されました。
 また、東海地方に多くなったブラジル人学校の高等部や各地にあるナショナルスクールの状況にもふれられました。
 新しい外国人学校法制づくりを含めた、外国人の子どもの教育保障の方策についても議論ができました。
 6月は、名古屋において長年にわたって、アパルトヘイト反対の市民運動を続けられ、NGO活動の交流にも関わっておられる方からのお話を伺います。
 日本社会からは、ほとんど見えないアフリカについて、学ぶことができます。是非、ご参加ください。

以降の予定

 ◎7月学習会  7月11日(金)午後7時から
  「アメラジアン・スクールから考える多文化共生の課題」
  ―沖縄でのスクール支援活動から見えたもの―
  お話し  照本 祥敬さん
      (中京大学教授・前琉球大学助教授)

 ◎9月学習会  9月12日(金)午後7時から
  「月刊日本語 愛知の子ども達連載を終えて」(予定)
  お話し  福永 文子さん(ライター)

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主 催 田中 宏先生を囲む学習会
連絡先 〒466-0856 名古屋市昭和区川名町1-10-2 横尾気付
    電話/FAX 052-762-5186
E-mail tanakakakomu@hotmail.com(学習会のアドレスです)
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 「アパルトヘイト反対の市民運動の経験から」
  ―アフリカとの関わりの中で見えたこと−