刑務所での受刑者処遇の目的は、受刑者を矯正(更生)し、 円満に社会復帰させることにあります。 受刑者となる理由で最も多いのは「窃盗」(27%)ですが、2番目に多いのは、 覚せい剤取締法違反(26%)です。(覚せい剤取締法違反で入所した人は男性24%、 女性では46%にもなります) 法務省矯正局の資料によれば、覚せい剤を含めた薬物が原因で受刑者となった人には、薬害の重大性を認識させ、カウンセリング、集団討論、講話、視聴覚教材の活用などによる教育・指導がおこなわれているそうです。 ほんとうに、そのようなことが行われているのでしょうか? 受刑者が刑務所でどのような教育・指導を受けてきたかは、 社会復帰に影響するところであり、市民として無関心ではいられません。 そこで私たちは、1月25日の「元受刑者が語る塀の中」、6月21日の「刑務所を どう変えるか」に続いて、今回3度目のシンポジウムを開催することにしました。 今回、話をされる名古屋ダルクの人達は、薬物依存を克服されるための日常的な 活動をされています。市民の皆さんからのご質問にも直接答えていただけます。 多くの方々の参加をお待ちしています。 ■期日 11月1日(土) 開場午後6時 開演6時30分〜8時30分 ■場所 名古屋市女性会館 2F 視聴覚室 ※住所:名古屋市中区大井町7番25号 TEL 052 (331) 5288 ※行き方:地下鉄名城線「東別院」下車 @番出口からまっすぐ徒歩5分 ■話す人 ☆外山憲治さん(名古屋ダルク代表) ☆名古屋ダルクメンバーの方 ■司会 湯原裕子さん(アムネスティ会員) ■参加費 500円 ■予約 必要ありません(先着100名様) ■主催 社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 国内人権ネットワーク URL:http://www.jinkennews.com/ メールアドレス:info@jinkennews.com ■連絡先 〒458-0041 名古屋市緑区鳴子町2-28-3 国内人権ネットワーク 電話(FAX)052-895-0515 |
| −薬物依存症の元受刑者が語る− 刑務所は社会復帰に役だっているのか? |