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昨年、私たちは4回の講演会(ジンポジウム)を通じて、日本の受刑者が人間としての扱いをされていない事実を明らかにしてきました。また岐阜刑務所と三重刑務所を見学し、一般市民が受刑者の処遇について関心を持っていることをアピールしました。
 今回の講演会では、刑務所改革を審議した行刑改革会議のメンバーであった菊田幸一さん(明治大学教授)と報道被害者で元受刑者の三浦和義さんから、刑務所の実態をお聞きし、受刑者の人権問題について一緒に考えたいと思います。

【 期 日 】6月26日(土曜日)午後2時〜5時

【 場 所 】なごやボランティア・NPOセンター 第一研修室
◇住 所: 名古屋市中区栄一丁目23番13号 伏見ライフプラザ12階
◇電話052(222)5781
◇行き方: 地下鉄「伏見」下車E番出口から南へ徒歩5分 

【 講 師 】

◇菊田幸一さん
明治大学教授。監獄人権センター副代表。弁護士。
法学者として死刑制度、刑務所、少年法などに取り組んでこられました。
著書は「日本の刑務所」「死刑 その虚構と不条理」「少年法概説」(三一書房)など。

◇三浦和義さん
ロス事件報道被害者。冤罪被害者。
マスコミを相手に名誉毀損、損害賠償訴訟を起こし連戦連勝。服役中の宮城刑務所内で自らの処遇改善を勝ち取った実績を持っておられます。
著書は「弁護士いらず」「情報の銃弾」「ロス・コネクション」など。

◇司会 湯原裕子さん(弁護士・アムネスティ会員)

■資料代 1,000円 ※先着100名様

■主催:(社)アムネスティ・インターナショナル日本
    なごや栄グループ、国内人権ネットワーク

■後援 名古屋市教育委員会、名古屋弁護士会

■連絡先:〒458-0041名古屋市緑区鳴子町 2-28-3 
 国内人権ネットワーク電話(FAX):052-895-0515
 ホームページhttp://www.jinkennews.com/ 
 メール:info@jinkennews.com

◇国内人権ネット会員募集中◇ 年会費一口3,000円
<郵便振替>
口座番号:00800-2-19921 加入者名:国内人権ネットワーク

〜元受刑者の体験と行刑改革会議をふまえて〜

受刑者の人権を保障する刑務所の在り方