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 2001年は「新しい歴史教科書をつくる会」による歴史・公民教科書の検定合格、小泉首相の靖国神社参拝、自衛隊の海外派遣など、これまでにも感じていた軍事大国化への動きが現実となったことに戸惑いを感じつつ暮れた年でした。

 中でもアメリカによるアフガニスタンへの戦闘行為への後方支援と称する自衛隊の海外派遣。これは事実上憲法第9条の改正と言っても過言ではありません。

 今回の「2・11集会」は日本政治史の研究者である渡辺治さんをお招きして、戦後保守政治が推し進めてきた天皇制を利用した形での軍事大国化政策のお話。そして今叫ばれる「国際貢献」論と小泉政権による「構造改革」を進める形での憲法「改正」を天皇制問題と絡めながら、お話いただきます。
 
 私たちが今どのような状況に置かれているのかを確認し、平和を考える機会にしたいと思います。

【講師】渡辺治さん
    (一橋大学大学院社会学研究科教授・政治学)

【日時】2002年2月11日(月)13:30〜16:30

【場所】名古屋YWCA
    (地下鉄栄駅5番出口より東へ徒歩2分
            愛知芸術文化センター向い)

【参加費】1000円

【託児あります】*1週間前までに要予約・有料

【主催&問合せ】
名古屋YWCA平和問題委員会 (担当:竹内)
TEL:052−961−7707
FAX:052−961−7719
E-mail:yuki-t@nagoya-ywca.or.jp
http://www.nagoya-ywca.or.jp


◆第29回天皇制問題を考える2・11集会◆

平和憲法が試される時代 −戦後政治史と天皇制−