人権関連の催し物案内へ
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【日 時】 2002年5月24日(金)午後6時半〜

【場 所】 静岡労政会館5階(静岡駅北口から徒歩5分)
   第3会議室・展示室 TEL054−221−5221

【講 師】 秋山賢三弁護士
      島田事件 赤堀政夫  免田事件 免田栄(予定)元死刑囚

【主 催】 島田事件対策協議会(島田市横井 森方TEL0547−37−3013)
      袴田巌さんの再審を開き無罪を勝ち取る全国ネットワーク
      TEL054−248−3811

【集会趣旨】  
私たち、島田事件対策協議会は、えん罪事件が続く静岡県で、その連鎖を断ち切ると共に、現在、無実の罪に問われて苦しんでいる人たちにより大きな支援を作り上げていこうと、袴田・丸正救援会と共に、これまで、7回の「人権と再審を考える県民集会」を積み重ねてきました。しかし、1989年に赤堀さんに無罪判決が確定し、1992年に丸正事件の鈴木一男さんが病死される中、その活動を休止してきました。そして、赤堀さん以降、死刑囚の再審への道が閉ざされてしまったかの状況の中で、無実の死刑囚、袴田巌さんの苦闘が続いていました。その長い苦しみを断ち切る、無罪判決に向けた袴田巌さんの再審請求裁判の即時抗告審に、弁護団の最終意見書が提出されました。そこで、これまでの裁判の中で、袴田さん自身と弁護団が主張してきた袴田さんの無実の証拠と、5点の衣類、確定判決の文面、袴田さんの捕らえられてからの私信といった、今回新たに強く主張された無実の証拠、そして、袴田さんの無罪判決への展望について、弁護団の秋山先生からお話を伺おうと思います。

 あわせて、死刑制度そのものについても、その見直しを訴えるものです。無実の袴田さんが死刑になるのは、許されるはずもありませんが、死刑というシステムそれ自体が、人の命をお互いに尊重するという人権の根幹を脅かすものです。そして必ず指摘されることですが、現在の袴田さんに限らず無実の人が、死刑にされるという危険は、常に付きまとうのです。それは、取り返しのつかない過ちです。

 長い、長い苦しみの中にいる無実の死刑囚、袴田巌さんの再審請求を支えると共に、人権とは何かと言うことをもう一度考えてみたいと思います。
 多くの皆さんのご参加を訴えます。


第8回人権と再審を考える県民集会
  清水こがね味噌事件 袴田さんは無実だ!