人権関連の催し物案内へ
目次へ


 5月8日、中国・瀋陽の日本総領事館に、「北朝鮮」の住民5人が駆け込み、亡命を求めた事件は、いかに日本人職員が人権に無関心であるかを見せつけました。

 自分の国の政府によって、何の罪もないのに迫害され生存を脅かされている人たちは、国境を越え他国の保護を求めるしかありません。

 この問題について国際的な人権保障の基礎となっている『世界人権宣言』では、「すべての人は、迫害を免れるため、他国に避難することを求め、かつ、避難する権利を有する。」(第13条)と述べています。

 1981年、日本は難民条約を批准して難民認定制度を設けました。しかし難民として認定されることは非常に困難を伴い、2001年に353人が難民申請をして認定されたのは24人(6.8%)だけです。

 今回の勉強会では、難民支援をされている名嶋聰郎(なじま・あきお)さんに日本の難民問題について話していただきます。
 ぜひ、参加をお待ちします。

【期 日】 6月8日(土曜日)午後6:30〜8:30

【場 所】 名古屋市女性会館 大会議室  TEL (052)331-5288(代)
      ●地下鉄 名城線「東別院」下車 1番出口から東へ徒歩3分
 
【講 師】 名嶋 聰郎さん(弁護士)

【参加費】 資料代 500円

【主 催】 社団法人アムネスティ・インターナショナル日本・
       国内人権ネットワーク

☆http://www.jinkennews.com/ 
☆Eメール:info@jinkennews.com
☆携帯(石川)090-7910-9839




−私たちと国際人権・連続勉強会第8回−
  「日本総領事館駆け込み事件」から日本の難民(亡命)問題を考える