前国会で継続審議になった「個人情報保護」「人権擁護」という「メディア規制法案」の審議が、早ければ次の臨時国会にでも再び始まろうとしています。 この法案には「プライバシー保護」「人権保護」の名の下に政治家や官僚に対する取材・報道を規制し、国民の知る権利を制約することへの強い危惧を感じます。 法案が通れば盗聴法・改正自衛隊法・有事法案・「住基ネット」とも連動して、私たちのプライバシーは国の管理下に置かれ、表現の自由・知る権利は大きく制限されかねません。 マスメディアは報道の自由が制約されるとして法案に強く反対しています。しかし、法案を引き出す原因になった報道・取材による人権侵害には、十分な反省と対応をしていません。マスメディアの態度は、国民の目にはかなり身勝手に見えます。 この問題に詳しい気鋭のジャーナリスト斎藤貴男さんをお招きして、法案の危険性とマスコミ報道のあり方について考えます。お気軽にご参加下さい。 期日:11月9日(土)午後2時〜 場所:愛知県中小企業センター 7階第8会議室 パネラー: ○斎藤貴男さん(著作に「夕焼けを見ていた男 評伝・梶原一騎」「プライバシー・クライシス」「小泉監視社会」など多数。) ○杉浦英樹さん(弁護士、住基ネットに反対する市民の会代表) ○野々垣真美さん(市民とメディア研究会「あくせす」会員) 参加費:500円 主催:マスコミと人権を考える東海の会 連絡先:小栗・石畔法律事務所 電話052(264)4101 |
| 「メディア規制法案」を斬る! −私たちの「知る権利」が危ない− シンポジウム「メディア規制法と人権・プライバシー」 |